庭の羊歯

皆様はいかが春をお過ごしでしょうか。

今年も京都ではたくさんの桜が咲き、それを見にたくさんの人が集まっていました。

そしてここ密眼堂では、

 

 

 

 

庭石の羊しだの所から、女の子のみつあみみたいなのが生えてきました。

植物には全く詳しくない私はぜんまいだとばかり思っていました。

次の日、正体が判明しました。

どうやら「こごみ」という、しだの若芽(葉が開く前の状態)だったみたいです。

 

こごみはぜんまいやわらびと同様で食べれるようですが、お母さんのおなかの中でこごんでいる赤ちゃんを思い、なんだかかわいそうなので、そのままにしておきました。

その次の日には、もうしだの葉は完全に開いていました。

めまぐるしく成長しています。

若葉の小さく細かい葉は古い葉よりも「羊の歯!」って思います。

若葉色を感じるのも今だけなのでしょう。

ぜひ、密眼堂で今この瞬間だけの春を感じて下さいませ。